できること
ひとりひとりの声と、
ひとつのサーバーの決まりごと。
設定はほぼすべてボタン式のパネルで完結します。コマンドを覚えなくても、 出てきた画面を押していけば設定できます。
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声色
/speaker/set_speed/set_pitchVOICEVOXの話者から、自分の読み上げに使う声を選べます。速度は0.5〜2.0倍、 ピッチも別々に調整できます。迷ったときは、ランダムボタンを押せば1つ決まります。 サーバーの既定の声は管理者が決められ、設定に困っている人の声を代わりに設定してあげることもできます。
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マイ辞書
/dictionaryマイ辞書に登録した読み方は、自分の発言を読み上げるときにだけ効きます。 参加している全サーバーで共通なので、サーバーを移っても登録し直す必要はありません。 同じ語がサーバー共有辞書にもあるときは、マイ辞書のほうが優先されます。
サーバー共有辞書は、書き出した辞書ファイルから読み込めます。JSON でも、 カンマ・タブ・イコールのどれで区切ったテキストでも受け付けます。文字コードは自動で判別するので、 変換してから渡す必要はありません。取り込むときは、いまの辞書に足すか、まるごと入れ替えるかを選べます。 これまでに育てた辞書を、打ち直さなくて済みます。
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適応型話速
/set_adaptive_speed適応型話速をONにすると、長い文ほど自動で早口になります。 60文字を超えたあたりから滑らかに加速し、加速幅は最大で+0.6倍速。 長文が流れてきても、会話のテンポが止まりません。
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自動接続
/autojoinAutoJoinを設定しておくと、VCに入ったときBotのほうから来ます。 読み上げてほしいVCだけを許可リストで指定することも、特定のVCだけを除外することもできます。 「このVCのときは、このテキストチャンネルを読む」という組み合わせも覚えさせられます。
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専用VC
/autovcAutoVCのトリガーVCに入ると、その人専用のVCが自動で作られます。 名前の変更・人数制限・ロックのボタンが最初から置いてあり、操作できるのは作った本人だけ。 最後の1人が抜けると自動で消え、そのVCのチャットは発言者のアイコンのままスレッドに残ります。 トリガーVCは用途ごとに何組でも置けます。
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自動復帰
メンテナンスや障害でBotが落ちても、復旧したあとVCに戻ってきます。 キックされたときなど、戻るべきでない場面は判別して戻りません。入れ直す手間がありません。
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低遅延
送信してから声が届くまでの遅延を詰めています。ストリーミング処理と音声パイプラインの 最適化によるもので、実測のレイテンシは稼働状況ページで公開しています。
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複数のBot
1台目が別のVCで使われているときは、追加のBotがもう一方のVCを読み上げます。 それぞれ独立して動きます。使うには、あらかじめ必要な台数をサーバーに追加しておいてください。
UX TTSβ を追加 UX TTSγ を追加 UX TTSδ を追加
しないこと
できることと同じくらい、
しないことを決めています。
読み上げた内容は、保存しません。
データベースに残るのは、IDと設定と文字数だけです。読み上げたメッセージの本文を入れる場所が、 そもそも用意されていません。利用量の記録も合計文字数のみで、何を読んだかは残りません。
上限が来ても、黙りません。
無料枠を使い切ると、事前にお知らせしたうえでOpenJTalkの音声に切り替わります。 切り替わった先も3キャラクター・複数の感情スタイルから選べます。 JST 5〜15時は割引時間帯で、VOICEVOXの消費は半分、OpenJTalkの消費はゼロです。
連打や長文で、埋まりません。
入退室の読み上げには同じ人につき10秒のクールダウンがかかるので、VCの出入りを繰り返しても キューは埋まりません。長すぎるメッセージは途中で切り上げ、「以下略」と読みます。 入退室の読み上げそのものも、入室・退出を別々に切れます。
辞書を、抱え込みません。
登録した辞書は3つの形式で書き出せます。合わなければ、辞書ごと持って出られます。 サーバー共有辞書を編集できる人は、加入からの日数(既定は3日)でも、ロールやユーザー単位でも決められます。 一覧の閲覧は誰でもできます。
ダッシュボード
ブラウザからでも、
同じ設定に手が届く。
辞書の登録・編集、AutoJoinの設定、サーバー既定の変更は、Webダッシュボードからも行えます。 Discord内のパネルと同じ設定を触るので、やりやすいほうを選べます。
- サーバー共有辞書の登録・削除・インポート・エクスポート
- マイ辞書(自分の発言にだけ効く読み替え)の管理
- AutoJoinの許可・除外リストとチャンネルの組み合わせ
- サーバー全体の既定設定の変更
オープンソース
ソースコードを公開しています。
UX TTS は GPLv3 のもとで公開されているオープンソースプロジェクトです。
自由ソフトウェアへの恩返し
本プログラムは VOICEVOX・OpenJTalk といった OSS の恩恵を受けています。その成果物のみを非公開にすることは信義に反すると考えています。
透明性のある選択肢として
中身を公開することで、利用者が安全性を自分で確認できます。必要であれば、独自の環境でセルフホストする権利も確保しています。